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DX化でコロナ禍にも対応!ウィズコロナ時代を乗り切るための業務用ソフトについてご紹介!

DX化でコロナ禍にも対応!ウィズコロナ時代を乗り切るための業務用ソフトについてご紹介!

みなさまは、業務用ソフトを利用されているでしょうか。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、DX化を進める会社は非常に多くなっております。そのなかでも、DX化推進の一環として業務用ソフトの導入は極めて有効であると言えます。

ここでは、DX化及び効果的な対策が可能となる業務用ソフトについてご説明したいと思います。

DXとは

DXとは「デジタルトランスフォーメーション」のことであり、「デジタルによる変革」を表す言葉です。デジタル技術によって、人々の生活をよりよいものに変革することを意味しています。しかし、それだけに留まらず実際にはイノベーションを生む組織への変革を意味します。

このように、会社にデジタル技術を導入することによって、コロナ禍で進められているテレワークなどの在宅ワークにも柔軟に対応することが可能となります。

売掛金について

日本における基本的な取引では、商品など有形物やサービスなどの無形物を先行してお客様に提供し、その対価として後ほど代金を支払ってもらうパターンが一般的であり、これを信用取引と言います。信用取引では売掛金の入金が遅くなったり、貸倒れになることにより資金難に陥るリスクが内包されています。

このように、売掛金の入金遅延は会社のリスクに直結するため注意が必要です。

効果的な対策について

上記で説明したとおり、売掛金の回収は極めて重要な要素です。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、テレワークなどの導入により、社員の出社率は抑えられている中では売掛金回収業務に支障を及ぼす可能性があります。

そこで、効果的な対策として挙げられるのが業務用ソフトの導入です。当社で扱っている業務用ソフトでは、遅延・延滞している売掛金の回収代行が無料となっています。また、全てレンタルとなっており、アカウント数などに関係なく料金が定額で利用できるます。契約も全てが日割り・マンスリーに対応していますので、必要な場面において効果的に導入することができます。

まとめ

ここまで、DX化及び効果的な対策が可能となる業務用ソフトについてご説明させて頂きました。

会社のDX化を進めるにあたって、業務用ソフトの導入は必要不可欠であると言えます。

是非とも、ウィズコロナ時代を乗り切るための効果的な施策を活用して頂きたいと思います。

DX化

執筆者名:pooh
略歴:大手コンサル勤務から専業主婦兼webライターとして活躍中