メールフォーム利用例第三弾！

事務局・各種地域の連盟・組合・自治運営の連絡先としてメールフォームを活用

事務局で固定の電話番号を設置していないケースは多く、今時電話番なんていませんし。ポスターやイベント告知・WEBサイトの連絡先に困る事が多いのです。問い合わせ先としてメールアドレスは物足りない、内容がフリーになってしまいます。更に迷惑メールなども届いてしまいます。そこでメールフォームを活用すれば全て解決。

１，問い合わせ内容のひな形と自動返信メールもセットで作成できます。

２，迷惑メール、ウィルスメールは届きません。

３，フォームの送信先のメールアドレスは10個まで登録可能なので、みんなで共有できます。それ以外にも多機能で、あると便利だな機能が揃っています。メールフォームのURLをQRコードに変換して（「URLをQRコードに変換する方法」で検索）利用すれば、スマホからの問い合わせも利便性が上がります。

４，個人の携帯、転送電話の対応が不要となります。電話対応が一切なくなるかも知れません

メールフォームの便利な活用法

メールフォームはURLの為、各種ホームページ・掲示板・SNSなどに告知して頂き、その後管理者が変わった、フォームの内容を変更する場合も、URLは変わらない為、変更後に見たユーザーは最新のフォームに切り替わります。管理画面内でフォームの修正、転送のメールアドレスも簡単にタイムリーに変更できます。

連絡先をメールフォーム変えた利用例

・スポーツクラブの体験会

・町の地域イベントの告知・ポスター

・お店のご意見箱

・自動販売機の釣銭切れ、商品間違いの連絡先

・コインロッカーの連絡先

・コインランドリーの連絡先

上記のように緊急連絡先ではなく、後日対応の旨を記載して、連絡先としてメールフォームを告知。そうすることで、電話待機の人件費やクレームの電話もなくなり、処理がスムーズになっています。お客様側としてもメールフォームの方が言いやすい、伝えやすいと好評を頂いているそうです。